Vol.3 伊予丸型時代から連絡船廃止

昭和41年3月1日 伊予丸就航。
昭和41年4月16日 土佐丸就航。
昭和41年8月17日 瀬戸丸を廃止。
昭和41年8月18日 眉山丸を廃止。
昭和41年12月16日 瀬戸丸を売却。
昭和42年9月11日 眉山丸を売却。
昭和42年10月1日 阿波丸就航。
昭和43年1月20日 鷲羽丸を廃止。
昭和43年5月16日 第一鉄栄丸を廃止。
昭和43年6月10日 第一鉄栄丸を売却。
昭和43年7月15日 鷲羽丸を売却。
昭和46年4月1日 たまも丸就航。
昭和46年4月6日 第二鉄栄丸を廃止。
昭和46年5月7日 第二鉄栄丸を売却。
昭和47年11月8日 かもめ(ホーバークラフト)就航。
昭和49年3月9日 讃岐丸を第一讃岐丸と改名。
昭和49年7月15日 第三宇高丸を廃止。
昭和49年7月20日 讃岐丸就航。
昭和49年12月23日 第三宇高丸を売却
昭和50年3月10日 第一讃岐丸を廃止。
昭和50年9月23日 第一讃岐丸を売却。
昭和55年4月25日 とびうお(ホーバークラフト)就航。
昭和62年4月1日 国鉄民営化。
昭和63年3月20日 讃岐丸が観光船として就航。
昭和63年4月10日 連絡船廃止。
昭和63年7月2〜4日 阿波丸、土佐丸、伊予丸の順で売却。
平成元年4月25日 土佐丸SOUNDS OF SETOとして就航。
平成2年3月31日 しおかぜを廃止。
これにより宇高鉄道連絡航路は消える。



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