紫雲丸
(しうんまる)


 戦後の宇高連絡船の第1船として登場。昭和28年には、昭和天皇のお召し船となった。 2度の沈没により瀬戸丸と改名した。「紫雲」の名前は香川県高松市にある「紫雲山」からきている。
用途車載客船
就航昭和22年7月6日
旅客定員1500名
(1等室20名、
2等室167名、
3等室1313名)
総トン数1449.49t
全長76.18m
13.2m
深さ5.0m
純トン数585.22t
主機械パーソンスタービン
出力2181ps
試運転速力14.66kt
製造所播磨造船所
起工昭和21年8月6日
進水昭和22年3月10日
竣工昭和22年6月9日
終航昭和30年5月11日



瀬戸丸
(せとまる)


用途車載客船
就航昭和30年11月16日
旅客定員1681名
(2等室260名、
3等室1401名)
総トン数1573.52t
全長76.18m
13.2m
深さ5.0m
純トン数585.22t
主機械パーソンスタービン
出力2181ps
試運転速力14.66kt
製造所播磨造船所
起工昭和21年8月6日(紫雲丸)
進水昭和22年3月10日(紫雲丸)
竣工昭和22年6月9日(紫雲丸)
終航昭和41年3月30日



眉山丸
(びさんまる)


 紫雲丸型の第2船。「眉山」は徳島県の「眉山」からきている。 昭和30年の紫雲丸事故から安全面での改善が施されている。
用途車載客船
就航昭和23年2月26日
旅客定員就航時1500名
(1等室20名、
2等室167名、
3等室1313名)
終航時1611名
(2等室234名、
3等室1361名)
総トン数1456.22t
(終航時1504.61t)
全長76.18ft
13.2m
深さ5.0m
純トン数568.27t
主機械インパルスタービン
出力2176ps
試運転速力14.85kt
製造所播磨造船所
起工昭和21年10月24日
進水昭和22年9月16日
竣工昭和22年12月5日
終航昭和41年5月21日



鷲羽丸
(わしゅうまる)


 紫雲丸型の第3船。昭和25年に昭和天皇のお召し船となる。 昭和37年頃、全船、船体下舷色を黒から緑に塗り替えられた。
用途車載客船
就航昭和23年6月25日
旅客定員就航時1500名
(1等室20名、
2等室167名、
3等室1313名)
終航時1690名
(2等室255名、
3等室1419名)
総トン数1456.22t(終航時1514.17t)
全長76.18m
13.2m
深さ5.0m
純トン数568.98t
主機械パーソンスタービン
出力2031ps
試運転速力14.54kt
製造所播磨造船所
起工昭和22年3月11日
進水昭和23年2月28日
竣工昭和23年5月29日
終航昭和42年9月23日
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