水島丸
(みずしままる)


 この船は、就航当時は玉藻丸型に似せられていたが、数回の改造の後、 最終的には後に就航した山陽丸型に近い格好になった為、外観上は中途半端である。 だが、船齢は長く、宇高航路だけで30年、仁堀航路で5年、さらに民間会社に払 い下げられた後も同名で客船として活躍した。
用途客船
就航大正6年5月15日
旅客定員就航時493名
(1等室10名、2等室69名、
3等室414名)
終航時899名
(2等室59名、
3等室840名)
総トン数336.73t
全長133.6ft
25ft
深さ11ft
喫水7.3ft
純トン数130.72t
主機械三連成
出力659ps
試運転速力11.2kt
航海速力11.2kt
製造所大阪鉄工所
進水大正6年3月
竣工大正6年5月11日
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